誰が呼んだか・・・バーミンガムの大林宣彦? [レコード]
あ〜・・・疲れる。
仕事でMac、ブログでもMac・・・一日中Mac。今日はまだ午前中ほぼ外出していたからいいけど、これが朝から急ぎの物件あったらりしたら、とてもこんなブログなんて出来ない。
二名敦子の思い出 [レコード]
二名敦子(にいなあつこ)
この名前を聞いて懐かしがってくれる人ってどれくらいいるのだろう?
ワタシが彼女に入れ込んでたのは1984〜85年というわずかな期間のため、誤った情報や「知ったかぶり」が炸裂するかもしれませんが、その時はドンドン突っ込み入れてください。
タケカワユキヒデ [レコード]
右側は1979年、悲しいことに(もしくは幸いなこと)日本だけでリリースされたネッド・ドヒニーの3枚目「プローン」この後、CBSソニーの「セイリン・サマー・シリーズ」などで数回再発されたがこのジャケットは使用されず、モノクロ写真でベッドに座り、チュッパチャップスらしきものを口にした何とも意味不明なジャケットが、1989年の世界初のCD化までこのベッドジャケットは続く。
2005年に紙ジャケで再度リリースされた時、初めてオリジナルジャケットに戻ったことは嬉しい限り。右側は、タケカワヒデユキの「PASSING PICTURES・走り去るロマン」ネッド・ドヒニーの「プローン」と同じく1979年の発売である。このアルバムのオリジナルは1975年発売の「PASSING PICTURES・TAKE」である。
もちろんゴダイゴ結成以前の話。75年のオリジナル盤はすぐにジャケットがイラストのものに変更、1979年までに3回ジャケットが変わっている。そして内容にも変更があった。「ぼくらのしあわせ」が差し替えられゴダイゴバックの「HAPPINESS」へ。原曲は同じなのだが、詩、アレンジが大幅に変更されている。ジャケットは個人的には1975年の初出のダサイ方がクールである。しかし、「HAPPINESS」はとても気持ちが温かくなる内容に変わっていて、20歳を目前にしていたワタシには、この曲が自分の未来への応援歌のようで忘れられない。
ゴダイゴ以前のタケカワユキヒデはカッコ良かった。
30年くらい前に見た、NHKの「レッツゴー・ヤング」だったかにタケカワユキヒデ&ミッキー吉野グループで出た時に歌った、「イエローセンタライン」を初めて聴いた時は新しいポップスの可能性を強く感じたことをハッキリ憶えている。その後の成功は説明の必要はないと思うので・・・・タケカワユキヒデってかっこよかったな〜