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platinum weirdその8 [CD]

10/27追記:本日HMVのサイトで9月19日発売とされていた2006年版は、生産中止であったことが公表されました。さ〜、どうするamazon! このままオーダー取り続けるのかぁ?ハッキリしろ!!ちなみにtower recordは間違えた曲目表示を訂正依頼したところ、即正しい曲目がサイトに掲載されました。この対応の早さには驚き。    リリース問題がハッキリして、がっかりのような、スッキリしたような・・・これで暫くこの話題は書く事がなくなったかなって気がします。あ〜疲れた。

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platinum weirdその7 [CD]

Answers.comってサイトがあった。
その中で「Wikipedia」の内容と同じモノを発見。
現時点ではココに書かれていることが一番真実なんだろうと思うが、
この「真実」の中にある架空ってモノも見え隠れしている。

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Platinum Weirdその6 [CD]

「Platinum Weird」の特集・・・・これで6回目だ。
この特集初めてから、ど〜でもいいことだけど「アクセス数」が減ってます(笑)

つまんないのかなぁ〜・・・この企画って。

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Platinum Weirdその5 [CD]

追記:10月17日・・・amazon.comから午前中にCDが届いた。オーダーしたのは2006年版の9月19日発売のもの。開封したら10月10日発売の1974年版が出て来た。呆れて何も言う気にならない。「Platinum Weird/Make Believe」と「Platinum Weird」・・・こんな形態で販売してたら世界中混乱するよ(大げさかな?)amazonにもちろん責任あるけど、Interscope Records とuniversalmusicgroupの責任も大きいよ。

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Platinum Weirdその4 [CD]


10月6日:追記 これは10月12日の「The Word magazine」の記事。

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Platinum Weirdその3 全てがギミックかも??? [CD]


10月13日:追記 4月くらいに考えていたことが現実っぽくなってきた。って言うか・・・・ 最初はネット上でも「戯れ言」だと思いながら、凝りに凝った設定を楽しんでいたのですが、どんどん追加される情報(映像、写真、音源等)や、 正式のアルバムリリースを発表されてしまったら・・・・段々本気にさせられて・・・(これが狙いだったのだろう。) 世界中(おおげさかな?)を大掛かりなギミックで「マインド・コントロール」してしまった「Platinum Weird」・・・・ アメリカやイギリスでこのプロジェクトを鼻で笑ってコメントしてる切れ者達のレコメンドでは、 どうやら1974年の情報は壮大なギミックの可能性が高い。しかしどこまでがギミックなのかが未だ不明。 CDの発売方法にも疑問が残るし。 アメリカ国内のみで9月19日に2006年版「Platinum Weird」は発売されていた。 しかもそれは、日本国内からamazonやHMVを通じて購入することが一旦拒否され、 10月10日の発売された1974年版と称する「Platinum Weird/Make Believe」の流通開始を過ぎた時点で ようやく日本のサイト(HMVではオーダーできるが、amazonジャパンは不可能。amazon.comからは大丈夫)からも10月17日発送くらいな状況になった。 しかし、アメリカでは「Best Buy」が1974版にボーナスとして2006年版をプラスした2枚組が限定販売されたりしている。 最近ではめずらしいくらいに流通方法が策略的過ぎ。その策略の意味するものは・・・なんだろう? こんな不可解なストーリー展開での不可解な流通方法が現時点で行われている状況では日本盤の発売は期待が薄い。 壮大な真実とギミックを理解し、楽しんだり、怒ったりしながら味わう「Platinum Weird」・・・ 今後もこの流れは、追いかけていきたい。 そして、日本国内で正しい情報がキチンと語られるまでは、独自の解釈で記事にした内容は残しておきます。 それをふまえて、記事を読んでもらえたら嬉しいです。

こんな文章を発見。Platinum Weird: Dave Stewart, Kara Dioguardi. A collaborative effort between Eurythmics guitarist Dave Stewart and singer Kara DioGuardi, Platinum Weird was created as a faux-1970s band, and turned into the subject of a VH1 mockumentary. MAKE BELIEVE presents wispy, Fleetwood Mac-like songs penned by Stewart and his fictional muse, Erin Grace (voiced by DioGuardi), including the wistful "Will You Be Around" and the gentle, folk-tinged "Happiness." While the group has little in common with the Eurythmics, fans of '70s folk-rock--not to mention Christopher Guest-style music spoofs--will be thoroughly entertained.。 もしかしたら、ミック・ジャガー、エルトン・ジョン、リンゴ・スター、ダニー・ハリスンらが全てグルになってしかけられたギミックであることも考えられる。 もしかしたら、上の英文自体がギミックかもしれないし・・・・。 だとしたらこれは恐ろしく綿密な計画で、それに乗せられていとしたら・・・ 笑い事では済まない(笑)。


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Platinum Weirdその2 まさに怪しい・・・ [CD]


本日10月11日、アメリカでの発売日の10日に1日遅れて「Platinum Weird」のCDが届いた。

前回10月5日の記事を書いている時から感じていた疑問があった。


その疑問が最初に生じたのが9月17日。

HMVに最初のオーダーを出したのが9月7日。

その時点ではアルバムタイトルも「Platinum Weird」だった。

前回も書いたが最初にこの情報を知ったのが3月末〜4月初め。それからオフィシャルサイトやら、様々なアンオフィシャルといいながらオフィシャルにリンクされた(これもWeirdだ!)サイトをアレコレ見ては最新の情報や、断片的に流されるPVを見て情報を自分なりに整理してきたのに・・・

最初に発売は9月19日との告知が記載されていたが、どうやら延期になったらしい(そう思っていた)ことが書かれていた。9月17日・・・なにげにHMVのPlatinum Weirdを見たら、9月19日発売予定になっていた「Platinum Weird」とは別に「Make Believe」というタイトルのアルバムが10月10日発売予定で追加されているではないか!収録曲を見ても9月19日予定だったモノと同内容(これはHMVのミス)、ミスの形態は違うがamazonもミスっている。

実は2種類の新譜が用意されていたようだ。

当初の販売ルートでは全てこの写真で2006年版のカーラがボーカルをとるPlatinum Weirdのサンプル音源が付いていた。

(amazonでは今日10月11日現在もこの状態。しっかりしろ!レコメンドしている者のことも考えろ!)

ところが、今回10月10日に発売になった「Make Believe」は
Erin Grace (vocals)
Dave Stewart (guitar)
Noel Chambers (keyboards)
Matthew Sugarman (bass)
Brian Parfitt (drums)
のオリジナルメンバーによる1974年バージョン。

1974年にオクラ入りになったとされているアルバムカバー。

じゃ、amazonで今でも聞ける、カーラのボーカルの2006年版はいったいどういうこと?
ますますWeirdだ。

つい先日その9月19日発売予定だった「Platinum Weird」をキャンセルするかどうかを問うメールがHMVから届いた。しつこく入荷を待つことにした2日位前に「Platinum Weird」の出荷予定日が10月17日というメールが届く。これがカーラの方であろう・・・おそらく。
頭が混乱して来ている。

意図的作戦なのか、突如の予定変更なのか?

不思議なことにカーラがボーカルを取っている2006年版Platinum WeirdはUSA amazonでは既にユーズドが出ている。アメリカだけで9月19日にカーラ版が出ていたのではないか?

それらしい告知はファンサイトと称した情報漏洩サイトでは流れていたし、
こんな2in1も限定で発売されていた。

コレは74年バージョンと06年の最新を納めたもの。
これはアメリカの「Best Buy」のスペシャルパッケージらしい。

内容は・・・・
「1974年ヴァージョン」
1.Will You Be Around
2.Lonely Eyes
3.Happiness
4.Make Believe
5.Picture Perfect
6.If You Believe in Love
7.Love Can Kill the Blues
8.I Pray
9.Piccadilly Lane
10.Goodbye My Love

Bonus CDとして・・・・9月19日予定だったカーラの内容で
1. Happiness
2. Taking Chances
3. Will You Be Around
4. Nobody Sees
5. Crying At The Disco
6. Avalanche
7. Somebody To Love
8. All My Sorrow
9. Love Can Kill The Blues
10. Mississippi Valentine
11. I Pray
12. When We Met

同内容のプロモ版や、カーラ2曲に74年版の「Happiness」が入った3曲入りプロモなどもあり、ますます混乱している。

確かなこととして言えるのは日本もamazonもHMVもこの「Weirdな作戦に関与していなかったのだろう。」リリース情報すら「わざと怪しく」してるんだから、オーダーする方は余計混乱してしまう。

それも今回のプロダクショニングの狙いだったかもしれないし・・・・

なんの日本語で書かれたレビューもなく、参考資料も怪しい海外のサイトのみなので、
国内でPlatinum Weirdが話題騒然となってから、真実がかたられるとは思うが・・・

憶測です。あくまでも。

セルフトリビュートと言う言葉を彼らは使っているが、どちらのPlatinum Weirdのことを言っているのだろうか?私には解らない。

10月17日以降届くであろうカーラ&デイブの「Platinum Weird」を手に取ったら改めて、2つの怪しいプラチナを検証したいが・・・・・その頃には、何処かで著名なライターさんが、正確な経緯や解説うをしてくれることを祈っています。

最後に・・・・
なんの解説もないジャケットに書いてあったが4曲目の「Make Believe」6曲目の「If You Believe in Love」はリンゴのドラムが聞ける。
特に6曲目の「If You Believe in Love」なんてリンゴらしい叩き方が嬉しい。スネアの音もGOOD!

アルバムの印象は・・・・こんなアルバムが74年に出ていたら・・・・歴史は変っていたかもしれない。

PVやMP3音源で既に覚えるくらい聴いた
「Will You Be Around」、「Lonely Eyes」、「Happiness」はやはりイイ。
「Will You Be Around」はカーラの攻撃的だけど色っぽいテイクのほうが好きだ!
9曲目の「Picadilly Lane」ウォーレン・ジヴォンのようでデイブかっこいい。
デイブの声は最近のモノだろう・・・21才のあのルックスで今の渋い声はキモい。

2006年の音のクオリティーに仕上がっているから余計そう思うのかもしれない。
今の音が多過ぎる気もするけど・・・・まぁ、いいか!


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Platinum Weird [CD]


10月13日:追記 4月くらいに考えていたことが現実っぽくなってきた。って言うか・・・・ 最初はネット上でも「戯れ言」だと思いながら、凝りに凝った設定を楽しんでいたのですが、どんどん追加される情報(映像、写真、音源等)や、 正式のアルバムリリースを発表されてしまったら・・・・段々本気にさせられて・・・(これが狙いだったのだろう。) 世界中(おおげさかな?)を大掛かりなギミックで「マインド・コントロール」してしまった「Platinum Weird」・・・・ アメリカやイギリスでこのプロジェクトを鼻で笑ってコメントしてる切れ者達のレコメンドでは、 どうやら1974年の情報は壮大なギミックの可能性が高い。しかしどこまでがギミックなのかが未だ不明。 CDの発売方法にも疑問が残るし。 アメリカ国内のみで9月19日に2006年版「Platinum Weird」は発売されていた。 しかもそれは、日本国内からamazonやHMVを通じて購入することが一旦拒否され、 10月10日の発売された1974年版と称する「Platinum Weird/Make Believe」の流通開始を過ぎた時点で ようやく日本のサイト(HMVではオーダーできるが、amazonジャパンは不可能。amazon.comからは大丈夫)からも10月17日発送くらいな状況になった。 しかし、アメリカでは「Best Buy」が1974版にボーナスとして2006年版をプラスした2枚組が限定販売されたりしている。 最近ではめずらしいくらいに流通方法が策略的過ぎ。その策略の意味するものは・・・なんだろう? こんな不可解なストーリー展開での不可解な流通方法が現時点で行われている状況では日本盤の発売は期待が薄い。 壮大な真実とギミックを理解し、楽しんだり、怒ったりしながら味わう「Platinum Weird」・・・ 今後もこの流れは、追いかけていきたい。 そして、日本国内で正しい情報がキチンと語られるまでは、独自の解釈で記事にした内容は残しておきます。 それをふまえて、記事を読んでもらえたら嬉しいです。

なんだか最近は予告編ばっかだなぁ・・・・しかし、これはかなり楽しみにしていた1枚であります。。

その前に・・・「Platinum Weird」 ってご存知ですか?。

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Living in the Material World [CD]


10月4日追記:待つことのイライラ爆発寸前。10月10日まであと1週間くらい・・・これが長いんだなぁ〜。一緒に「Platinum Weird 」と元petty bookaのアサノのバンド「Big Frog」も届く予定。「Platinum Weird」はかなりイケてます。よかったらサイドバーをクリックして視聴してみて下さい。Platinum Weirdのオフィシャルサイトはこちらhttp://www.platinumweird.com/

9月26日追記:「コレ買わないでど〜すんの〜!」なんて言っておきながらこのCDが手元に届くのは10月10日以降・・・・失敗しました。HMVで10月10日発売のアナログ盤と一括配送の手続きにしてしまって・・・・どうしよう(泣)遼さんトコでは今日写真アップされてしまったし・・・・・まいったなぁ。

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しつこく・・・JEFF LYNNE [CD]

2回に分けてJEFF LYNNEのこと「浅く」紹介しましたが、あまりにも「趣味的」紹介になってしまい、これじゃJEFF LYNNE普及活動にはならないと判断、急遽追加記事を入れることにしました。
一番の「落度」は・・・・・

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